給料の高い仕事に就いてもリタイア生活ができない
給料の高い仕事に就いてもリタイア生活ができないです。
このような現実を理解する事が重要です。
労働者として給料が高いと感じるのは、
年収が1000万円以上の仕事であることがほとんどです。
しかし、現実として給料で年収1000万円以上もらっている人が
リタイア生活ができるのは60歳の定年になってからです。
若いうちにリタイア生活を送ることは、ほとんどの人ができません。
これには、ハッキリとした理由があります。
まず、サラリーマンとして年収1000万円を超えていても、
労働者として働く必要があるからです。
もし、働くことを辞めたら年収は0円となります。
これがサラリーマンの本当の姿です。
ですから、サラリーマンで年収1000万円以上稼いでいる人は、
全く自由な生活を送っていません。
逆に、そのような立場の人は、想像ができないほど働いています。
残業が月に200時間あるのは当たり前です。
これではただ働くだけの人生を送っていることになります。
それで本当に自分の好きな事をして生きているのでしょうか?
このような悩みを解決するには、働かなくても年収が1000万円を
超えるような仕組みを作ることが必要です。


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