不動産投資をすれば、普通の人も不労所得が入ります
不動産投資をすれば、普通の人も不労所得が入ります。
不動産投資をする事は、別に難しいことではありません。
まず、資格などは一切必要ないです。
宅建ぐらいは取っていないと、不動産屋に舐められると言いますが
そのような事はありません。
不動産賃貸業をするうえで、宅建の資格や知識はほとんど役に立たないです。
実際に、私自身宅建の資格を持っていますが、
アパートの大家をしていて、まったく資格を使う必要が無いです。
私の宅地建物取引主任者証↓
不動産投資をしますと、不労所得が入ると言います。
実際に、現実として不労所得などと言う事はあるのでしょうか?
結論は、「本当に不動産投資をすると、不労所得が入ります。」
と言う事です。
例えば、私は現在、家賃収入が毎月100万円以上あります。
実際の手取りの家賃収入は、毎月60~80万円ぐらいです。
これでいて、私が肉体労働をするのは一ヶ月間で2日です。
そして、一ヶ月間で1日だけ3~4時間ほど経理をしています。
私の肉体労働の内容は、
・「アパートに訪問」
・「管理会社に差し入れを入れる」
・「不動産仲介会社に差し入れを入れる」
・「アパートの階段にクモの巣が張らないようにするスプレーを噴射する」
これだけです。
これが私の肉体労働となります。
それでいながら、毎月100万円以上の収入があります。
立派な不労所得といえませんか?
私は、一ヶ月間で3日だけ働いて、残りの27日以上は自由に過ごしています。


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