中古マンション投資は、入口をよく考えると失敗をしない
中古マンション投資は、入口をよく考えると失敗をしないです。
不動産投資をするうえで入口となるのが、収益物件の購入です。
この購入をする物件を失敗をしますと、大きく損をする事になります。
しかし、購入する物件を間違えることが無ければ、自然と成功をします。
そのために重要な事は、まず、築浅の中古マンションを購入をしないことです。
これが非常にポイントになることです。
なぜなら、中古マンションを購入をして不動産投資をする事は、
建物を購入をして賃貸住宅として貸し出すことです。
資産としては、建物だけの価値があり、土地の価値は無いも同然です。
このため、築浅の中古マンションは築年数が経つと
建物の価値が自然と下がります。
これは、日本全国どのような地域であっても同じような事言えます。
例え、東京都23区内の山手線の内側の築浅の中古マンションであっても
築年数が経てば自然と価値が下がります。
このような事から、中古マンションを購入をして
不動産投資をするには、築15~25年ぐらいの収益物件を
購入する事がベストです。
あまり中古マンションを購入して、資金を回収をした後に
売却をしても、物件の価値があまり下がっていないので、
購入価格からあまり値下がりをしない価格で売却をできます。


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