一戸建てで不動産投資をして自主管理をする
一戸建てで不動産投資をして自主管理をする事が可能です。
中古一戸建てを購入をして、不動産投資を始める時は、
自主管理をしている人が多いです。
その理由は、「手間が掛からない」からです。
一戸建ての庭の手入れは、入居者に任せればいいです。
それ以外の事も、何か設備の故障が無い限りは
特に入居者からクレームが来る事は無いです。
そのため、中古一戸建てを購入をして不動産投資を始めて
5年ぐらいはまったく何も管理の事をしない人は多いです。
家賃の滞納が無ければ、ほとんど手間がいらないのが
中古一戸建ての不動産投資の特徴です。
ただ、設備が故障をしたときは、自主管理の場合は
自分で対応をする必要があります。
そのような時は、当然、業者を呼ぶのですが、
その時に肝心な事は、6社以上の業者を呼んで
相見積もりを取ることです。
見積もりを取る時は、業者に相見積もりを取ることを
ハッキリと言いましょう。
業者によって、見積もりの金額はまったく違います。
時には、2~3倍ぐらい違う時もあります。
自分の事を素人と見て平気で吹っかけてくる業者もいるので
必ず相見積は取りましょう。


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