サラリーマンを続けながら不動産投資をすると資産形成をしやすい
サラリーマンを続けながら不動産投資をすると資産形成をしやすいです。
不動産投資をする人は、いずれサラリーマンを辞めたい人が多いです。
アパートの大家として、自由に行きたいと考えている人が圧倒的に多いです。
しかし、そのような生活を手に入れるには、それなりの資産形成と家賃収入が必要です。
そのためには、不動産投資をしてもすぐにはサラリーマンを辞めないことが必要です。
なぜかと言いますと、サラリーマンをしていますと給料という収入があります。
さらに、不動産投資をしていますと家賃収入という副収入があります。
このため、自分の収入は「給料+家賃収入」の合計となります。
2つの収入が合わさると普通のサラリーマンでは
到底できないような貯金がある程度の期間でできるようになります。
給料で毎年100万円貯金ができて、家賃収入で毎年75万円貯金ができますと
1年間で175万円貯金ができるようになります。
年収が500万円の人で1年間で175万円も貯金ができるのは、
中々至難の業です。
そして、そのまま3年間生活を続けますと、525万円の貯金ができます。
これだけ貯金ができますと、現金で収益物件をさらに買い増すことができます。
その結果、家賃収入がさらに倍増となるのです。
このが複利の効果となり、どんどん自分が貯金ができる金額が増えていくのです。
そのため、10年後には1000万円以上の貯金ができるようになり、
収益物件を何棟も購入出来て資産形成ができるのです。


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